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ともみの商売繁盛

日々好奇心を持って街を眺めています。 もともと、調査が専門だったので、 あちこちリサーチと称して見て回るのが好きです。 このブログでは、私が目にした「これは使える!」 と思ったものや、商売繁盛のヒントを綴っていければと思います

パッケージで最小のコストで効果を上げる

こんにちわ。

本日はパッケージについて考えたいと思います。

お菓子のパッケージって

捨てるのがもったいないような

可愛い物や、作りが凝ったものが

多いとみなさんも思われる機会が

多いのではないでしょうか。

 

それもそのはず、

お菓子のパッケージって結構高いんです。

大量に生産すればもちろんコストは

下がりますが、5000個程度の初期ロット

であれば、手のひらサイズでも

ちょっときれいなフタと本体が別のものであれば

100円以上します。(いや、品質によってはもっと)

で、それがお菓子のコストに乗ってしまいます。

 

単純に本体価格を高くすればいいというわけで

もちろんなく、

大手のお菓子屋さんは大量仕入れできるので

コストを抑えることができても

小規模な店舗はそうはいきません。

と、

いった具合に品質とコストを両立することは

とてもむずかしいのですが、

工夫次第では、

製造コストを抑えて見た目を良くする方法について

ご紹介したいと思います。

下記写真は、

北海道の旭山動物園に売っていた

旭川のお菓子屋さん”壺屋”さんの

パッケージです。

f:id:towmo:20141020094431j:plain

 さらにアップ↓

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 まるで飛び出す絵本のようなかわいいパッケージです。

でもこの箱、

蓋と本体が分かれる箱のような

コストはかからず

製造コストとしてはかなり抑えた箱になっているそうです

(デザイン料は別ですが。)

 

では、このような工夫をすることで

コストを抑えたものをどう作るか。

(専門家に頼まずに)

それは、とにかく

日常の調査意識です。

「おっとこれはいいかも」と

思ったものをとにかく手にとって見る。

そして、箱であれば分解してみる。

コスト=材料の多さ

コスト=部品の多さ

コスト=作業工程(接着など)の多さ

※他にも印刷の色、クオリティー等ありますが、

 上記3点が最もウエイトが大きいです。

 

そして、専門家(業者さん)に

聞いてみることです。

実際の工程や価格がわからなくても

見本があれば話しやすいです。

 

まあ、突き詰めてやればここまで色々やることは

ありますが、

まず日々好奇心で色々見ていくことが

重要ではないでしょうか。

 

と、動物園に行って箱を見ながら思いました。