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ともみの商売繁盛

日々好奇心を持って街を眺めています。 もともと、調査が専門だったので、 あちこちリサーチと称して見て回るのが好きです。 このブログでは、私が目にした「これは使える!」 と思ったものや、商売繁盛のヒントを綴っていければと思います

札幌駅地下スペイン料理バル繁盛の秘密を考える

今日は、

札幌駅地下スペイン料理店について

綴りたいと思います。

 

こちらのお店、

平日の夜でも常にお客様が

途切れることなく人が入っています。

札幌駅の地下街ということで

人通りはそこそこあるのですが、

近隣の店舗より

明らかにお客様が入っています。

入っているお客は女性飲みのグループ、サラリーマンなど

特に偏った客層というわけでもない。

 

飲食店の基本要素として

まず、

味の良さ

つぎに

接客の良さ

店舗の居心地があげられるわけですが

こちらのお店、

確かに美味しい。

接客も悪くない。居心地もまあまあ。

 

悪くはないです。でも特別何が??いいのかな??

と入口付近の席に座った私は少しぼんやり考えていました。。

 

その時、

新しく入ってきた女性3人の新規のお客様

(お話から常連というわけでもない方々)

店員さんは、ちょうど空いていた

話のしやすそうな端のテーブル席を

ご案内されたのですが、

そのお客様は

「ん~ちょっとさびしいので、向こうの席で」

と真ん中へんの騒がしい?と思われる席を

ご希望されました。

 

ん?さびしい?

そこで少し考えました。

お客様は、賑やかな雰囲気が

いいと思っている。

一般的に、賑わっている居酒屋でも

どこがいいかというとくつろげる個室や

また、テーブル席を好む方が多いですが

このお店に関しては違う要望がある?

 

一般的に騒がしくても賑わっている席を希望する方が

多い場所は、

スポーツバーや、

カウンターのみなどの常連さんが多い店など

その店舗の中での一体感を味わえる店に

多いのですが、

どうやら、こちらのお店は

そんな一体感をなんとな~~くですが

お客様が感じ取っている?

のでは??

と感じました。

 

では、その一体感はどこから感じられるか?

その要素の一つとして、

地下街にあるバーながら、

中は異空間を

キッチンがカウンターそばからよく見えて

すごく華やかな印象。

 また、カウンター回りだけでなく、

カウンターそばのテーブル席周辺も

おすすめの看板などがよく見える作りになっています。

 

お客様にくつろぎを提供するお店

賑やかでも、一体感を心地良いと感じることができるお店

お客様にどう過ごしてほしいか。

お客様に何を提供できるか?

 

料理や、接客だけでなく

店舗の空気感をどう作っていくかを

考える良い機会になりました。

 

みなさまも、居酒屋やバー、カフェに行かれた時には

そのお店はなぜ魅力的なのかを

考えてはいかがでしょうか?

と思いました。

 

 

 スペインバルダイニング トーティラ フラット